自宅での食事では、必ずごはんとおかず、というのが当たり前だと思っていたけれど、そんなことに固執しなくていいんだ!というのをようやく最近知ることができた。
たぶん、実家にいたとき、食卓には必ずごはんがあったから、家ごはんではまずご飯を炊くということから始めるのが当たり前だとすりこまれていたのだ。

これに気づいたのは、ダイエットを始めようと考えた友人に付き合ってキャベツダイエットに挑戦したのがきっかけだった。
ごはんをやめたら、体がすごく軽くなった。
キャベツはすぐに飽きてしまったのでその効果はわからないけれど、おかずだけ作ってそれを食べるということに慣れてきた。
今までご飯を数合炊いて、一食分ずつレンジ可能な容器に移して冷凍、と一週間毎日毎日ご飯を食べていたけれど、はっきり言って使った炊飯器を洗うのも面倒だったし、レンジ可能な容器と茶碗と洗い物が増えるのも好ましくなかった。
(味気ないと思いつつそのうち保存容器のまま食べるようになったのは言うまでもない。)
ごはんをたべる、ということをやめたら、それらから一気に開放されて、身体どころか気持ちまで軽くなった。

キャベツダイエットを挟んだのが効果があったのかもしれないけれど、ごはんがなければおかずが食べられない、という状態からおかずだけでも問題なく食べられるようになった。
また、それだけを食べるようになったおかげで、味付けも以前より薄くなったような気がする。
ごはんを間にはさむために、だいぶ濃い味にしていたのかもしれない。

一週間も続かなかったキャベツダイエットはさておき、ご飯をやめたおかげで少し体重が減った。
数値的なことよりも、身体(胃?)が軽いと感じられるようになったことのほうが大きい。
特に晩御飯にお米を食べなくなったことで、夜寝苦しい思いをすることがなくなった。
ごはんをなくしたことでおかずが増えているかというと、若干野菜で増してるぐらいなので、このまま続けていけば順調にダイエットできるのではないかと感じている。

今まで食べることをやめてダイエットするということはあまりなかったけど、簡単にやめられるものもあったので、日々のおやつや食事の中でもやめられるものがあればやめてみようかなぁとあれこれ試している。
でも、甘いものはどうしても引き算の対象にできなくて、ダイエットの大敵とわかっていてもやめられない。
まぁストレスでも太るって言うし、適度にできることからやれればいいか、と思っている。